JV(ジョイント・ベンチャー)

ジョイントベンチャー

JV(ジョイント・ベンチャー)とは?

JV(joint venture:ジョイントベンチャー)とは、建設業における共同企業体を指します。
建設企業が単独で受注及び施工を行う通常の場合とは異なり、複数の建設企業が、一つの建設工事を受注、施工することを目的として形成する事業組織体のことを言います。

JV(ジョイント・ベンチャー)のメリット

他の企業とともに1つの案件を受注・施工する形ですが、「買収・合併(M&A)」や「提携(アライアンス)」と何が違うのでしょうか?

【買収・合併】

「買収・合併」は、複数の企業が完全に同じ企業となります。解消等がない最も資金力・影響力が強い形態となりますが、本来別の企業を一つにするので、習慣や考え方など細かな擦り合わせが必要です。

【提携】

提携は資本のやり取りがありません。気軽に事業を展開することができますが、資金による強制力がないため途中で解散する可能性があり、想定よりも成果が出ないということも考えられるのです。

JV(ジョイントベンチャー)は、これらの中間の位置づけであり、「買収・合併」と「提携」の両方のメリットを併せ持っていると言えます。

【参考文献】

・国土交通省HP 「共同企業体制度」より
http://www.mlit.go.jp/index.html

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