ERP導入のステップ

ERP導入のステップ

ERPは会計や人事、生産管理など、さまざまな業務や、各資料を簡単にまとめ統合できるシステムのことで、「統合基幹業務システム」や「業務統合パッケージ」などと呼ばれております。

特に建設工事業における会計処理は、一般的な商業簿記や工業簿記ではなく、「建設業会計」と呼ばれる独特の経理方法が採用されています。
建設工事業界の特徴として、通常1つの工事が完成するまでに数年間掛かることが一般的でもあるため通常、1年を通して計算される企業業績の会計制度とはギャップがあり利用する管理システムも「進行基準での完成振替」「JV工事処理」「見積計上」など建設工事業特有の会計処理に対応している必要があります。

ERP の導入体制づくり

ERP の導入体制づくり

業務に関わる各部署からERP導入プロジェクトの担当者を選出します。
担当者の主な役割は全体の調整と部署との橋渡し役です。
経営者や役員は決裁者として、導入検討はチームにまかせましょう。

現行業務の整理と課題洗い出し

現行業務の整理と課題洗い出し

プロジェクト担当者を中心として部署内のヒアリングと、
現行の業務整理を行います。出てきた課題の優先度やシステムによる解
決が妥当か等、細かく要件を定義しておきましょう。

ERP 選定

ERP選定

ERPは会社の核となるシステムです。コストがかかる分、
選定は慎重に行いましょう。先に行った部署内ヒアリング内容や要件と
照らし合わせ、信頼できるベンダーを探します。

導入スケジュール調整

導入スケジュール調整

ERPは情報システムとは違い、会社全体の業務に関係します。
部署間の業務に支障が出ないようスケジュール調整しましょう。
カスタマイズを含む場合は予期せぬトラブル発生も想定しましょう。

ERP導入準備

ERP導入準備

サーバを要するオンプレミス型ERPを導入する場合、ERP用の
サーバやネットワーク構成の変更が必要になります。インフラ整備に割く
リソースがなければクラウド型ERPを検討しましょう。

ユーザー教育と効果測定

ユーザー教育と効果測定

ERP 導入後は、ユーザーへ運用方法を定着させます。
情報を蓄積しERPシステム活用を促しましょう。導入後の効果測定を行う
ことで、ベンダーと今後の業務改善に向けた施策の相談も可能です。

建設工事業向けERPシステム PROCES.S お問い合わせ

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