今回のテーマは「2022年度公共工事業予算と制度改正」。
2022年度公共工事業予算は前年度を26億円上回る6兆575億円。施工時期の平準化や施工の効率化、建設業で働く人の処遇改善への取り組みなど、2022年度予算内容や公共事業の各種施策について、日刊建設工業新聞社の坂川博志氏が解説します。
建設ITマガジンでは業務にかかる時間を大幅に短縮し働き方が改善したお客様の基幹システム導入インタビュー記事や、日刊建設工業新聞社 坂川氏による建設業のトレンドキーワードコラムなど建設・工事業に関連するお役立ち情報をお届けいたします。