案件ごとにステータスや、確度などを登録することで、受注や売上見込みを把握することに活用できます。案件のステータスや確度は自社にあわせて変更できます。
案件を受注したときに自動で工事登録にデータを連携します。情報の二重入力を排除して登録の手間を軽減します。
営業担当者ごとの受注予算を設定して、予算達成状況を把握することができます。案件のステータス情報と組み合わせることで受注予算の達成見込みを管理できます。
官庁案件の場合は、入札情報の管理項目を、民間案件の場合は、与信情報の項目を標準機能で備えています。不足している管理項目があれば、予備項目で情報を管理することが可能です。
得意先情報と案件情報を関連付けて営業日報を登録することができます。営業間で、得意先や案件などを引き継ぐ際に、スムーズに情報を確認できます。
案件情報メニューの受注ステータスが「受注」の時に、工事名・発注先・契約金額・工期などの情報を元に自動で「工事情報」を登録します。
また、日々の営業日報は案件情報と紐づけて管理する事ができます。
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