協力業者との煩雑な注文書の
やり取りをUC+ケイヤクでDX!
PROCES.Sユクタスケイヤク連携オプション

協力業者との煩雑な注文書の
やり取りをUC+ケイヤクでDX!
PROCES.Sユクタスケイヤク連携オプション

  • 郵送費用・印紙代・印刷費を削減!
  • シームレスに連携し注文書を電子化
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\ 注文書管理におけるお悩みはありませんか? /

建設業の注文書管理における悩みとは?

建設業法において、工事請負契約書は原則FAX・メールでの注文書・請書のやりとりが認められておらず、署名又は記名押印された書面の原本を注文者と請負人それぞれに交付する必要がありました。そのため、郵送代・印紙代のコスト、印刷・製本・押印作業の手間、契約書の保管・管理の負荷など多くの課題を抱えています。

注文書管理における悩み

お悩み1

注文書の印刷・捺印・郵送・ファイリング
などの作業を効率化したい

お悩み2

注文請書の返送チェックを
簡単にしたい

お悩み3

契約約款が正しく運用されておらず
改善したい

お悩み4

過去発行した注文書を
素早く検索したい

注文書管理におけるお悩みは
PROCES.SUC+ケイヤク連携オプションで解決できます!

ユクタスケイヤク連携オプションの特長

特長1

PROCES.Sプロセスから電子注文書を一括発行

WebAPI連携でPROCES.Sの注文書発行画面から意識せずにUC+ケイヤク(クラウド型電子契約サービス)経由で電子注文書を一括発行できます。

特長2

注文書の契約約款を自動添付

電子注文書の発行時に、契約約款を自動で添付できます。材料注文と外注注文の約款を自動で切り換えたり、業者毎の約款も設定できます。

特長3

UC+ユクタスドキュメントのクラウド環境に自動的に保管

発行した電子注文書は電帳法の検索要件に必要なタグ(取引先、取引年月日、取引金額)に加えて、工事コード、注文番号などが付与されて電子帳簿保存法対応文書管理システムUC+ドキュメントに保管されます。

UC+ケイヤクと連携することで、作成した注文書をPROCES.Sから一括発行し、契約をオンライン上でスムーズに締結できます。

連携するメリット

01電子注文書を一括発行

電子契約が選択されている取引先の電子注文書を選択して一括で発行することができます。ひとつひとつ作成する手間を省略できるため、契約書作成業務の負担を低減できます。

チェックボックス印刷対象をチェック

印刷対象をチェックして注文書発行(電子契約)をクリックするとUC+ケイヤクに送信されます。

チェックボックス約款を選択

注文明細の要素から外注か材料かを判断してどちらかの約款を添付します。

チェックボックス送付先を設定

電子注文書の宛先を設定します。宛先テンプレートを設定済みの場合は自動的に設定されます。

機能紹介

02業者別に約款を設定できる

注文明細の原価要素から外注費か材料費かを判別して、添付する約款を自動で選択します。業者毎に異なる約款選択の手間を削減します。

チェックボックス約款の設定(業者別)

約款を業者別に変更する場合は取引先マスタで設定します。

機能紹介

03注文書の送付宛先を事前に登録できる

取引先や、工事別の担当者の宛先情報を宛先テンプレートとして登録しておくことができます。登録済みのメールアドレスから選択するか、直接入力することで宛先テンプレートを作成します。

チェックボックス宛先テンプレート

工事&取引先別に複数のメールアドレスを設定できます。

機能紹介

資料ダウンロードはこちら

資料ダウンロード

資料でこんなことがわかります

  • UC+ケイヤク連携オプションの概要
  • UC+ケイヤク連携オプションの特徴
  • 導入するとでできること
PROCES.Sケイヤク連携オプションについて知りたい方はこちらの資料をご確認ください。

電帳法対応ってどうしたらいいの?システム導入に関わるお悩みご相談窓口

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